もう、悩まなくて良いのです。
もう、怖がらなくて良いのです。

そして、
もう、絶望しなくて良いのです。
もう、無理して強がらなくて良いのです。

あなたの人生に
先人たちがもたらした
「哲学」を。

非言語領域とは

非言語領域とは、
言葉以外の表情やしぐさ、
声のトーンなどから伝わる
感情や情報のこと。
心理学では、
相手の本音や心の状態を読み取る
重要な手がかり
とされています。


  • 表情
    (喜怒哀楽・驚き・困惑など)
  • 視線・アイコンタクト
    (目を合わせる/そらす)
  • ジェスチャー
    (手振り、指差し、サムズアップなど)
  • 姿勢・立ち振る舞い
    (背筋を伸ばす、腕を組む、前傾姿勢など)
  • 歩き方・動きのスピード
    (堂々と歩く/小走りする)
  • 身体的接触
    (握手、ハグ、軽いタッチ)

  • 声のトーン(優しい声、強い声)
  • 抑揚・イントネーション
  • 声の大きさ・音量
  • 話す速さ
  • 間の取り方・沈黙
  • 笑い声やため息

  • パーソナルスペース
    (親密距離、社会距離など)
  • 立ち位置・座る位置
  • 空間の独占
    (広くスペースを取る/小さく縮こまる)

  • 時間に対する態度(遅刻・早めに来る)
  • 話す順番や会話のタイミング
  • 返答の速さ・遅さ

  • 服装・身だしなみ
  • 髪型・メイク
  • 持ち物(バッグや時計)
  • 匂い(香水・体臭)
  • 周囲の環境(部屋のレイアウト、清潔感)

  • 呼吸のリズム(深呼吸・浅い呼吸)
  • タッチング(顔や髪を触る動作)
  • 身体の緊張・リラックスの度合い
  • 無意識の癖(足を揺らす、ペン回しなど)

時代がすごい速度で変化していますよね。

何気なく暮らしていることや
何気なくビジネスに励んでいることが

まるで、悪いことですよ。
と言われてしまっているような恐怖

現代人は抱えています。

あなたが街を歩いている人に、
「人生に迷いってありますか?」
もし聞くことができたら、

「・・・はい。」
心苦しそうに答えていただく方が
きっと多いと思います。

そして、その恐怖の感覚は、
周囲の大切な人にですら
伝えてはいけない
雰囲気を醸し出す、
禁断のパワーワードになりつつあります。

まだあなたが気づかれていない一面に、
気づかれる
ことから始めていただくと、

これらの悩み事は
今、すでにあなたに始まっている
進化の礎だったことに
気づいていただけるかもしれませんね。

あなたが誰にも明かしていなかったり、
口にしていない部分から、

まるで埋蔵金のように
” 非言語領域の可能性 “
眠り続けているのです。

そして、
“伸び悩みやご自身の限界”を
感じられている方も多くお見えです。

しかし、その感覚は
非言語領域への
アクセスへの招待状であり、
あなたがメッセージを
受信されているにすぎません。

まずはここから

推薦のことば

よしみつ先生

(霊能者|経営者)

実は、私はありささんのことを「神様」と呼ばせていただいています。

というのも、彼女の手がけるものや言語化は、技術や表現力が巧みであるだけなく、お会いされますとよくわかりますが、波動から唯一無二になっています。

この波動の源は、日々彼女が探求している非言語領域から立ち上がる本質そのものでして、「本物」とそうでないものの差は、この非言語領域にどんな財宝が眠っているかで決まると言っても過言ではありません。

AIが何でも人間の代わりになってしまうこれからの時代、その人が持つ唯一性は非言語領域を磨くことでしか強化できないと思います。

もしあなたがご自身の本質と向き合い、言葉や仕事、そして人生を磨き上げたいと思われていましたら、ありささんの哲学による導きに触れていただくことをお勧めします。
唯一無二の体験から、新たな人生をスタートさせてくださいね。

まこちん

(量子力学専門作家)

実はありさちゃんは「インターネットの大海原からまこちんを発掘した人」なんです。

僕がまだブログしか書いていなかった頃、それを見つけてくれて話を聴きにきてくれたのです。

彼女は僕が自分でもまったく氣づいていなかった能力や才能を理解できるように言葉にしてくれました。
そして褒めてくれました。
今で言うあの「言語化」ってやつです。

そう。
本人も認識していないようなこと、見えていないようなことも言葉にして伝えてくれる。
今ではもうすっかり哲学の研究者としても活躍しているけれど、そこでもこの類稀なる能力は遺憾なく発揮されています。

量子力学では「すべては観測してはじめて実在になる」ということが知られていますが、これは物質だけに限らず、人が生きていく上ですべてに適用されている法則だと僕は感じています。

ありさちゃんの言葉で、態度で、僕は自分で認識できていなかった能力や才能を観測できた。そしてだからこそそれが実在になった。
もしあのときのありさちゃんの言葉がなかったとしたら絶対に今のまこちんは存在しません。

今の自分がよく見えなかったら。
未来にモヤがかかって観測できなかったら。
ぜひありさちゃんの言葉に触れてみてください。
できるだけ近くで関わってみてください。
きっとあなたも大切な何かに氣づき、それを観測できるようになるはずです。

哲学コンサル実施後起こる変化とは

世の中には、たくさんの答えがあります。
けれど、
どれだけ本を読み、情報を集めても、
あなたが感じている
「言葉にできない違和感」
「正体不明の渇き」は、
解消されないままです。
それは、あなたの「問題」が、
実はまだ名前のないまま、心の奥深くに
しまい込まれているからかもしれません。

一般的なビジネスコンサルは
行動や売上、戦略の改善を目指します。


それはいま目の前にある課題を分析し、
最短ルートで解決する仕事です。

一方、哲学コンサルでは、
「その課題は、なぜ課題になったのか?」
という
根っこの部分に光を当てていきます。

たとえば、
「SNSで発信ができない」
という悩みがあったとき、

ビジネス的にはノウハウやテンプレートを
ご提案するかもしれません。

けれど私の問いは

あなたは、なぜ発信することに
抵抗を感じているのですか?

その声を出すことへの怖さは、
どこから来ていると思いますか?

というふうに、
心の深い部分へ向かっていきます。

私が見ているのは、
目に見える成果ではありません。
あなたの「言葉にならない感覚」
「まだ出会っていない問い」です。

このセッションでは

「今抱えている問題」そのものが、
ある瞬間ふっと姿を消すことがあります。

それは、問題の「構造」
そのものが書き換わるからです。

もしあなたが、
「もっと自由に、自分の感性を使って
生きていきたい」
と感じているなら、
哲学コンサルティングは、
きっとお役に立てます。

  • 言葉にできなかった違和感や渇きに名前がつく
  • 抱えている「悩み」が「構造」として見えてくる
  • 問題が「重さ」から「ヒント」に変わる
  • 自分の中の「化け物」や「社会とのズレ」を否定せず見つめられるようになる
  • 「どうすれば正解?」ではなく「私は何を創り上げようとしているのか?」を問えるようになる
  • 外に答えを探すクセが減り、自分の中に「確信」を感じはじめる
  • これまでの意味づけが書き換わり、パラダイムシフトが起こる
  • 選択肢の幅が広がり、視野が解放されていく
  • 言葉にできないものと共存する余白が育つ
  • 自分が担う「役割」や「物語」を自覚的に選びなおせる
  • 内面の揺れがあっても、戻ってこれる軸を見出す
  • 仕事、人間関係、人生全体に、柔らかい整合感が生まれる

意味に恋したロマンチスト。

自分が見ている赤と
他人が見ている赤が同じ赤だと
確かめられない寂しさをきっかけに、
人々を繋ぐ「愛」とは何かを
研究するようになりました。

「愛のボキャブラリーを増やす」
を活動の軸に、
言葉にならない概念に
名前をつけることを
日々の楽しみにしています。

株式会社シニフィエ代表、哲学実践者。